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プログラム5種

C1: Summer Exchange Research Program (SERP)

派遣人数

各校2名程度(前年度の成績評価係数GPAが2.30以上であること)

授業料

免除

派遣期間

6月~9月のうち2~3か月程度(時期・期間は受入研究室の定めるところとする)
※2か月以上を推奨

派遣対象 大学/学部

ケンブリッジ大学
University of Cambridge
Department of Chemistry
Department of Engineering
オックスフォード大学
University of Oxford
*Department of Chemistry
*Department of Engineering Science  
Department of Materials
*インペリアル・カレッジ・ロンドン
Imperial College London
Faculty of Engineering
ウォーリック大学
University of Warwick
School of Engineering
サウサンプトン大学
University of Southampton
(学部指定なし)
エコール・ポリテクニーク
École Polytechnique
(学部指定なし)
パリ第6大学
Pierre et Marie Curie University
(学部指定なし)
マドリッド工科大学
Universidad Politecnica de Madrid
(学部指定なし)
*アーヘン工科大学
RWTH Aachen University
Faculty of Mathematics, Computer Science and Natural Sciences
Faculty of Civil Engineering
Faculty of Mechanical Engineering
Faculty of Georesources and Materials Engineering
Faculty of Electrical Engineering and Information Technology
ミネソタ大学
University of Minnesota
College of Science and Engineering
ウィスコンシン大学マディソン校
University of Wisconsin - Madison
College of Engineering
カリフォルニア大学サンタバーバラ校
UC Santa Barbara
Engineering
ペンシルベニア州立大学
The Pennsylvania State University
College of Engineering
College of Earth and Mineral Sciences

注意事項

  1. 応募前に、必ず末尾記載の国際交流コーディネーターへ連絡し、指示を受けること。
  2. *印の大学・学部については応募までに受入先との交渉が始められており、先方の受入許可を得ていること。この事前交渉については,必ず予めコーディネーターに連絡・相談し,交渉方法についての指示を受けた後,開始すること。
  3. *印以外の大学・学部については、コーディネーターより指示があるまで先方の教員と受入の交渉はしないこと。
  4. 受入先大学の都合で希望の研究室に配属されない場合がある。

C2 : AOTULE Student Exchange Program (AOTULE)

派遣人数

各校2名程度(前年度の成績評価係数GPAが2.30以上であること)

授業料

免除

派遣機関

通年2~3か月程度(時期・期間は受け入れ研究室の定めるところとする)
※2か月以上を推奨

派遣大学

AOTULE(Asia-Oceania Top University League on Engineering)に属する大学(メルボルン大学、清華大学、国立台湾大学、香港科学技術大学、バンドン工科大学、KAIST、マラヤ大学、インド工科大学マドラス校、ハノイ工科大学、南洋理工大学、チュラロンコン大学)の各工学部(研究科)

注意事項

  1. 派遣大学の中には、留学開始の約3か月前までにオンライン登録を課す大学もあるため、留学開始日は余裕をもって設定すること。
  2. 応募前に、必ず末尾記載の国際交流コーディネーターへ連絡し、指示を受けること。指示の前に先方の教員と受入の交渉はしないこと。なお、受入先大学の都合で希望の研究室に配属されない場合がある。

C3 : その他の部局間交流協定や大学間交流協定を結んでいる大学との交流

派遣大学

C3-a C1,C2以外の大学で、工学系と専攻間・部局間交流協定を結んでいる大学
C3-b C1,C2以外の大学で、東工大と大学間交流協定を結んでいる大学

注意事項

  1. 申請用紙には受入を希望する研究室や専攻等の記載が必要である。応募時に受入先との交渉が始められており、先方の受入許可を得ていることが望ましい。
  2. C3-bにおいて、全学の派遣交換留学制度による授業料不徴収協定校への留学を希望する場合には、原則として国際部留学生交流課で実施している派遣交換留学へ応募し、本プログラム申請時に採択されている必要がある。やむを得ない理由によりこれに応募できない場合および不採択の場合には、必ずコーディネーターへ連絡し、指示を受けると共に申請書類に理由書(様式任意)を添えること。なお、C3-bで全学の派遣交換留学制度に採択されていない場合、授業料不徴収は適用されない。

C4 : その他工系が特に必要と認めた大学・機関等との交流

派遣大学

C1~C3以外で、工系が特に必要と認めた大学・機関等への留学(派遣)

注意事項

申請用紙には、受入を希望する研究室や専攻等を記載すると共に、その大学へ留学する必要性を説明した理由書(様式任意)を添えること。これに加えて、系・コース長または指導教員が作成したその大学・機関と今後、組織的な学生・学術交流の発展が期待できる旨が記載された理由書(様式任意)も添えること。なお、申請時に受入先との交渉が始められており、先方の受入許可を得ていることが望ましい。

C5 : 工系が時限で行う交流プログラム

国内外の財団等から時限のついた支援を受けて実施する工系の国際交流プログラムによる大学・機関等への留学(派遣)。該当するプログラムがある場合は、最新情報に掲載する。

事務局:本件に関する問合せ・申請書類提出先

<問合せ先>
工系国際連携室
内線: 3969 Email: ko.intl@jim.titech.ac.jp
居室: 本館2階50号室

<提出先>
紙媒体:本館2階50号室(内線 3969)
データ:ko.intl@jim.titech.ac.jp