各校2名程度(前年度の成績評価係数GPAが2.30以上であること)
免除
6月~9月のうち2~3か月程度(時期・期間は受入研究室の定めるところとする)
※2か月以上を推奨
各校2名程度(前年度の成績評価係数GPAが2.30以上であること)
免除
通年2~3か月程度(時期・期間は受け入れ研究室の定めるところとする)
※2か月以上を推奨
AOTULE(Asia-Oceania Top University League on Engineering)に属する大学(メルボルン大学、清華大学、国立台湾大学、香港科学技術大学、バンドン工科大学、KAIST、マラヤ大学、インド工科大学マドラス校、ハノイ工科大学、南洋理工大学、チュラロンコン大学)の各工学部(研究科)
C3-a | C1,C2以外の大学で、工学系と専攻間・部局間交流協定を結んでいる大学 |
C3-b | C1,C2以外の大学で、東工大と大学間交流協定を結んでいる大学 |
C1~C3以外で、工系が特に必要と認めた大学・機関等への留学(派遣)
申請用紙には、受入を希望する研究室や専攻等を記載すると共に、その大学へ留学する必要性を説明した理由書(様式任意)を添えること。これに加えて、系・コース長または指導教員が作成したその大学・機関と今後、組織的な学生・学術交流の発展が期待できる旨が記載された理由書(様式任意)も添えること。なお、申請時に受入先との交渉が始められており、先方の受入許可を得ていることが望ましい。
国内外の財団等から時限のついた支援を受けて実施する工系の国際交流プログラムによる大学・機関等への留学(派遣)。該当するプログラムがある場合は、最新情報に掲載する。
<問合せ先>
工系国際連携室
内線: 3969 Email: ko.intl@jim.titech.ac.jp
居室: 本館2階50号室
<提出先>
紙媒体:本館2階50号室(内線 3969)
データ:ko.intl@jim.titech.ac.jp